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【CP+2018特集 Vol.7】Canon EOS Kiss M

2018.03.18
トリセツ編集部
MC:スイスイ株式会社 ギュイーン徳川
解説:デジカメライター 荻窪圭

ギュイーン:CP+2018。キヤノンのブース前にやってきました。キヤノンは今年はEOS Kiss Mですよね?

荻窪:とうとうEOS Kissがミラーレスになりました。というよりミラーレス版のKissが出ましたですね。これは要注目です。とうとうキヤノンがきたという感じです。

Canon EOS Kiss M

ギュイーン:とうとうEOS Kissにミラーレスが登場しました。お話を聞いていきたいと思います。

キヤノン担当者:こちらのEOS Kiss Mは先日発表されたばかりの新商品です。EOS Kissシリーズは、今年で25年目を迎えるんですけども、ここで初めて一眼レフではなくミラーレスタイプということで、非常に話題になる商品かなと思っております。

特徴としましてはエントリーモデルではあるんですが、最新の映像エンジンDIGIC 8というのを搭載しているので、連写の速度も非常に速いですし、お子様を撮っていただく場合も、被写体をしっかり捉えたまま連写ができるモデルになっています。初心者の方はもちろん、これからカメラを始めようかと思っている様々な方に対応している商品かなと考えています。

Canon EOS Kiss M

荻窪:小さいですよね!

キヤノン担当者:そうですね。これはミラーレスならではの小ささかなと。一眼レフのKissも小さいモデルではあったんですが、それがミラーレスになることでこれだけ小さくなりますので。これからカメラを始めようと思っているけど、やはり大きい、重いは、ちょっと気になるというかたには一番ピッタリのサイズ感かなと。

荻窪:一眼レフだと奥行きがあって、かさばりますもんね。

キヤノン担当者:そうですね。せっかく買っても重いから持ち歩かなくなっちゃったというのが一番もったいないと思っていて、そういったところがクリアできているモデルかなと思います。

Canon EOS Kiss M

荻窪:パッと見た目がEOS M5に似ているんですけど、あれがベースになっているんですか?

キヤノン担当者:形は確かに似ているんですが、今回新規のデザインになっています。

荻窪:じゃぁ基本デザインとして似ているけども、モノとしては全然別の新しいものと。

キヤノン担当者:ファインダーが内蔵されているところはEOS M5に近いんですが、初心者が扱いやすいようにボタンは少なくなっていますし、右側に操作系を集中させていますので、片手で操作しながら手軽に撮影ができるサイズになっています。

Canon EOS Kiss M

荻窪:そういえば昨年、エントリー向けでEVFがないEOS M100が出てるんですが、それとは全然別もの?

キヤノン担当者:確かに大きな違いはファインダーのあるなしですが、EOS M100はファインダーがなく、カメラの本体が小さくて、とにかくカジュアルに楽しみたいという人のカメラだったんですが、こちらはやはりファミリー向けのモデルになってくるので、明確にお子さんを撮りたい、運動会を撮りたいという目的のあるかたにはこのファインダーがあるEOS Kiss Mがオススメです。また、バリアングル液晶となっております。モニターもしっかり可動するタイプになっているので、お子様を狙うにはこちらのモデルのほうが向いていると考えています。

荻窪:Kissと名がつくには、今までのKissにあったファインダーとバリアングルモニターは継承しないと駄目みたいな感じですか?

キヤノン担当者:そこがKissの特徴かなって思いますので、そこをしっかり積んできているミラーレスカメラです。

Canon EOS Kiss M

荻窪:白のツヤツヤいいですよね。

ギュイーン:デザインがすごくいい。

キヤノン担当者:そうですね。一眼レフだと黒くてごついというイメージもあると思うので、それを女性らしい、光沢感のある白で表現できているところも女性にはピッタリかなと考えています。

Canon EOS Kiss M

ギュイーン:動画撮影機能ってどんな感じなんでしょうか?

キヤノン担当者:動画撮影はエントリーモデルで初めて4K動画の撮影に対応しています。もちろんフルハイビジョンも撮影できるので、運動会の撮影というのもこれ一台でできると考えています。

ギュイーン:結構、ユーチューバーうけしそうやなと思います。

キヤノン担当者:バリアングルもついていますしね(笑)。色んな用途に使っていただけるかなと思います。

荻窪:これだったらどこでも撮れますね。ごついカメラバックじゃなくても、持ち歩けるし。

キヤノン担当者:このスペックで一眼レフだとEOS 80Dとか、ミドル機のクラスになってくるので、それがこのサイズ感でできるというのは、Kissという名前は付いているんですが、沢山の方に受け入れていただけるモデルかなと考えています。

Canon EOS Kiss M

荻窪:それで意外とお安いんです!

ギュイーン:そうですよね。

キヤノン担当者:カメラ本体だけで7万3500円前後の販売価格を想定しています。

荻窪:ミラーレスとしては普通の値段なんだけど、この値段でEVFがついているというのはいいんですよ。それは大きなポイントだなと。

ギュイーン:登場と同時にかなりレンズキットのラインナップが多いですよね。

キヤノン担当者:そうですね。最初に買うレンズは自分はこういうタイプがいいなと選択肢は持たせています。そういう点でもいろんな方に選んでいただけるモデルかなと思います。

Canon EOS Kiss M

荻窪:あと世間に対するメッセージ。「さぁウチはKissをミラーレスにしたぞ」っていうメッセージはデカいと思う。今までは「ミラーレスは別シリーズだよ」ってやってたところに、Kissってつけてきたんで。もうそろそろミラーレスの時代が来るのかなって感じになってくると思う。

キヤノン担当者:そうですね。ミラーレスカメラ自体がかなり市場でも伸びてきていますし、このカメラが出ることでまたミラーレスというカテゴリーが力をつけていくと思います。

Canon EOS Kiss M

荻窪:多分2020年にはフルサイズのEOS 1Mが出ますよ(笑)。

キヤノン担当者:何も言わないです(笑)。

荻窪:2年も先のことなんで好きなこと言って大丈夫です(笑)。

Canon EOS Kiss M

ギュイーン:ありがとうございました!


Canon EOS Kiss M 参考価格:86,022円
※本文内の価格情報は2018年3月12日時点でのAmazon.co.jpの価格です。


ギュイーン徳川
【動画マーケティングディレクタ ギュイーン徳川】

2011年「ビデオデザイナー」を名乗り、YouTubeに動画投稿開始。歯に衣着せぬ関西弁のレビューとクオリティの高い編集が人気を呼ぶ。2015年、YouTube動画を通じて松岡宏行と出会いスイスイ株式会社の動画マーケティングディレクタに就任。


荻窪圭
【デジカメライター 荻窪圭】

老舗のデジタル系フリーライター兼カメラマン。パソコン雑誌のライターだったが、今はカメラやスマホが中心、ときどき猫写真家になる。「iPhoneカメラ講座」「這いつくばって猫に近づけ」など連載中。近著は「東京古道探訪」。歴史散歩ガイドもやってます。


EMARK
【トリセツ編集部 編集長 EMARK(エマーク)】

トリセツ編集部 編集長。トリセツの広報としてプロモーション業務とメディア運営を手がける。また各方面でプロモーション、デザイン等の業務に携わっている。