【新連載】スマートスピーカーのトリセツ【第1回】

Google Home vs Amazon Echo 何ができるの? (1/3)

2018.03.11
トリセツ編集部/荻窪圭
スマートスピーカー

久しぶりに「これ、面白そうだけど、必要なの?ほんとに役立つの?」と多くの人が思いそうな、新ジャンルの製品が日本上陸しました。

スマートスピーカーです。

いくつか製品が出ていますが、本命は米国で実績のあるGoogle HomeとAmazon Echoといっていいでしょう。

日本人の家庭に「声で指示するといろいろ応えてくる」機器は馴染むのか。ちょっと気になったので、昨秋(2017年秋)、さっそく購入しました。キャンペーンで安く買えたのもありますしね。

Google HomeはGoogle HomeとGoogle Home Miniの2サイズありますが、購入したのは大きい方。Googleストア(オンライン)の他、いくつかの量販店で扱っています(ただし、扱っている店に限りがあるので注意)。

Google Home 販売価格:15,120 円

Amazon EchoはAmazonで購入できますが、2018年2月現在「招待制」になってます。招待制といっても、多くの人が想像するような「誰かに招待して貰わないと買えない」わけじゃありません。ボタンをクリックしてAmazonに「招待メール」をリクエストし、Amazonから「招待しますので購入してください」というメールが来ると買えるというちょっと面倒なシステムです。いつかは誰でも買えるようになるのでしょうが、とりあえずは欲しいときのすぐ、というわけにはなっていません。

わたしは比較的早く招待メールが来たので、ほぼ発売日に購入できました。

Amazon EchoはベーシックなAmazon Echo、音質を重視したEcho Plus、音質より小ささを重視したEcho Dotの3種類ありますが、わたしが購入したのはEcho Dotです。

Amazon Echo Dot 販売価格:5,980 円

いずれも、ネットで購入するのがメインとなります。見たことのない製品、いったいどんな大きさのものが届くかすら想像できませんよね。

届いて吃驚です。

めちゃ小さい!

文庫本やiPhoneと一緒においてみました。小ささがわかると思います。

スマートスピーカー

Google Homeは写真から想像するよりずっと小さくて、手のひらに載るサイズ。Echo Dotはミニサイズモデルだけあってさらに小さく、いずれも、部屋のどこに置いても邪魔にならない大きさです。「スピーカー」ですから音が聞きづらい場所に置くのは薦めませんが、どの部屋にもこれらを置けるだけのスペースはあるでしょう。

Google Home Amazon Echo Dot

荻窪圭
【デジカメライター 荻窪圭】

老舗のデジタル系フリーライター兼カメラマン。パソコン雑誌のライターだったが、今はカメラやスマホが中心、ときどき猫写真家になる。「iPhoneカメラ講座」「這いつくばって猫に近づけ」など連載中。近著は「東京古道探訪」。歴史散歩ガイドもやってます。