【BALMUDA The Pot K02A-BK】

バルミューダでドリップするのが楽しくなる3つの理由 (1/2)

2018.01.17
トリセツ編集部/フジワラ
BALMUDA The Potトップ画像
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トリセツをご覧の皆様、こんにちはこんばんは。UCHICAFE ROA’S CHANNELのろあです。

外に出ると、空気がキンと冷えるようになってきましたね。

朝起きた時、仕事の合間に、寝る前に、暖かい飲み物が恋しくなる季節がやってきました。

本日はこの冬オススメの、美しくスタイリッシュな電子ケトル「BALMUDA The Pot」をご紹介させて頂きます。

バルミューダと言えば、美味しいトーストが焼ける高級トースターが有名だと思います。

スタイリッシュなだけではなく、独自のテクノロジーで窯から出したばかりのような焼きたての味を再現したトースターで、皆様の記憶にもあるのではないでしょうか。

では、そのバルミューダの「最高の注ぎ心地」を追求した電子ケトルがあるのはご存知でしょうか。

BALMUDA The Pot 外箱

外箱でさえオシャレな雰囲気を醸し出しています。

商品の外箱がオシャレなだけでテンションが上がるのは僕だけではないはずです。

中にはケトル本体、電源ベース、説明書が入っています。

本体ケトルの重量は約0.6kg。電源ベースは約0.3kg。1200Wで容量は600mlなので、コーヒーなら3杯、カップヌードルなら2杯分作れます。

満水時で約3分で沸騰します。

BALMUDA The Pot

スイッチレバーは本体側面についており、電源をオンにするとグリップ部分の末端についているネオン管が優しく灯ります。このケトルの一番のアクセントになっているのではないでしょうか。

沸騰するとレバーが上がり、ランプも消灯します。

BALMUDA The Potのランプ点灯


本体側面には「BALMUDA」のロゴ。

黒の美しい塗装に映えますね。

BALMUDA The Potロゴ

電源ベースは本体の美しさを邪魔しないコンパクトな作りで、同様のマットブラック。

BALMUDA The Pot電源ベース

裏はコンセントを巻いて収納できるようになっています。

BALMUDA The Pot電源ベース
  • The Pot
  • バルミューダ
    The Pot K02A

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『ドリップが楽しくなる3つの理由』
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フジワラ
フジワラ

5年前にキャンプを始めてその良さにハマり、現在では山梨県北杜市に移住し、山を開拓してセルフビルドで建てた小屋で生活。その生活では山菜採りや渓流釣り、家庭菜園などで自給自足を目指しつつ、変わらずキャンプや登山を楽しんでいる映像クリエイターです
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