【レビュー】

集中力がアップする!?BenQ Wit MindDuo LEDデスクライト (3/3)

2019.02.20
トリセツ編集部/マリックス

円形ノブで光を調整

BenQ Wit MindDuo

円形操作ノブを押すことで灯りの色味を変更することができます。長押しでプリセットモードの切替え、短押しで手動調整モード時の色温度と明るさを切り替えます。

長押しするたびに、モードが「読書モード」「デジタル読書モード」「マニュアル」の3段階に変化する仕組みです。

今何モードなのかは、照明インジケータの色で判断します。

BenQ Wit MindDuo

プリセットの読書モード

BenQ Wit MindDuo

読書モードのときは、インジケーターがオレンジ色になっています。

読書モードは、色温度が6000Kの光です。日中の太陽光の色温度が5000K〜6000Kと言われていますので、昼間の特に明るい時間の太陽光を模した、少し青っぽい光になっています。

読書モードの光を当てたところです。赤みにも青みにも転んでいない、色味にクセのない無色の灯りに感じます。

BenQ Wit MindDuo

読書モードは紙の手帳や本を見るときにおすすめ

BenQ Wit MindDuo

私はスケジュール管理は紙の手帳派なのですが、読書モードの光はしっかり明るく照らすことができて見やすかったです。デジタル読書モードで印刷物を見ると、やや暗く感じました。。

それ自体が発光しない紙のノートに書きこんだり、紙の本を読んだりするときには読書モードがおすすめです。

プリセットのデジタル読書モード

円形の操作ノブ中央長押しでプリセットモードが変えられます。

BenQ Wit MindDuo

デジタル読書モードとは、タブレットやスマホなどを見るときに最適な状態になるように、あらかじめ調光された光です。色温度は4000K、やや赤み寄りの温かみのある照明になっています。

デジタル読書モードの光をあてたところです。やや赤っぽく、温かみが感じられます。

BenQ Wit MindDuo

実際にスマホをこのデジタル読書モードの光で見ると、目に入る光の明るさがちょうどよく、快適です。

読書モードの明るさだと強すぎて疲れてしまいました。

デジタル読書モードはスマホ・タブレット・PC作業にGood

BenQ Wit MindDuo

それ自体が発光する液晶画面を見るには、デジタル読書モードが合っています。

スマホやタブレット、PCを見るときはこのモードがおすすめです。

USB充電端子付き

USB端子が一つ付いているので、ちょっとしたものの充電に使えます。

BenQ Wit MindDuo

Lightningケーブルでスマホを充電しているところです。







BenQ Wit MindDuo LEDデスクライトを使ってみて

まぶしすぎず、好みの明るさに調整できるBenQのLEDデスクライトは、目の健康に気を使う人におすすめです。

重量も軽くてコンパクトでスリムなので、力の弱い女性や子ども、高齢者の方でも、楽に組み立てや取り付け作業ができます。

クランプタイプはがっちり固定できるので、安全性に気を使う人におすすめ。ちょいちょい場所を移動して使いたい場合は、スタンドタイプにした方が手軽に使えます。ただ、クランプタイプでも取り外し、取り付けは簡単な作業で数秒で済むため、移動する場合の手間はそれほどかかりません。

青みよりの光で集中力を増し、赤みよりの光でリラックス、みたいな使い分けができるのも調光可能なLEDライトならでは。光が人間の意識、無意識に与える影響は大きいので、家庭内の光もライフスタイルに合わせて自由に選んでいきたいものです。

BenQのWit MindDuo LEDデスクライト返却後、手持ちの蛍光灯デスクライトに戻したところ、光が強すぎて何だか疲れちゃいました。

それまでは普通に使っていたのに…。

適性な強さの光を使用し、色味に気を使うことで、IT作業やデスクワークによる疲労も格段に軽減できそうだなと感じました。


BenQ Wit MindDuo

※本文内の価格情報は2019年2月12日時点でのAmazon.co.jpの価格です。


マリックス
マリックス(MARIX)

カメラ女子系ライター。愛用のカメラはCANON EOS 5D Mark IV。ミニマリストをお手本に道具や電子機器は徹底的に気に入ったものしか買わないと決めている。写真を撮りに行きたい国はアイスランド、インド、キューバ、台湾。