【山善 電子ケトル YKG-C800】

コーヒーも紅茶も日本茶も、この電子ケトルで時代は変わる (1/2)

2018.02.07
トリセツ編集部/ろあ

紅茶は95〜98度

コーヒーは85〜90度

飲み物によって「抽出するお湯の適温」は変わります。

コーヒーは温度が高ければ苦味が強く出て、かつ香りが立ちやすくなります。豆の状態や個性、そして自分の気分によって湯温をコントロールすることで好みの味を引き出すことができるんです。

お茶はもっと細かくて、煎茶の場合、渋みを抑えて70~80度。旨味成分をしっかり出したい玉露は50度程度の低温でじっくり抽出。香りが特徴の玄米茶・ほうじ茶・中国茶(種類による)は100度の熱湯を使用して、香りや渋みの成分を引き出すよう湯温をコントロールします。

様々な飲み物

今ご家庭にあるポットで湯温をコントロールする際、まず沸騰するまで沸かしてから湯温を下げて調整しなければなりませんよね。ここ最近では、湯温を変えてお湯を沸かせるポットが登場しているのはご存知でしょうか。

温度調節できるポットはいくつかあるが…

調べてみると、いろいろ出ていました。

T-fal Aprecia Ag+Control 0.8L 販売価格:8,778円(2月6日現在)

価格はお手頃なんですが、このままではドリップができないんですよね。コーヒーを入れる際にドリップケトルに移すとそれだけで湯温は下がってしまうので、狙った湯温より高めで沸騰させ、ケトルに移してから調整しなければならなくなります。

そのままドリップしたいなら、こちらの商品があります。

HARIO V60 Buono EVKT-80HSV 販売価格:21,600円(2月6日現在)

さすがHARIOといったところですが、ちょっと価格がお高めなんですよね。これならば今まで通りポットでお湯を沸かして、あとで調整すればいいかと思ってしまいます。

ですが今回、そのままドリップが出来て、かつ価格面でもお手頃なポットがあったんです。

それがこちら。

山善 電子ケトル YKG-C800 販売価格:8,618円(2月6日現在)

本体はドリップコーヒーが淹れやすい細口ノズルとスタイリッシュなマット地のブラックカラーを採用。サイズはW285×D190×H240mm、重さ約980g(ケトル・電源プレートセット時)、容量800ml。

これは、素晴らしいですよ。

おしゃれで、使いやすく、価格もお手頃。そして何と言っても温度設定機能がついている電子ケトルはこれで間違いないでしょう。

僕は焙煎直後のコーヒーや、少し香りを出したい時などはしっかり湯温を変えてドリップしています。まず沸騰したお湯をドリップケトルに移して湯温を少し落とし、その後温度計を入れて適温になるのを待ちます。急いでいる時は水を足したりしますが、多めに水を入れてしまうと湯温が下がり過ぎてしまい、またお湯を沸かし直す羽目に。

それが沸かした瞬間から適温でそのままドリップできるなんて、そんな画期的なケトルはチェックせずにはいられません。

ポイントとしては、

▶本当に設定した温度で沸いているのか

▶ドリップはし易いのか

です。

では実際に使って確認してみましょう。




ろあ
【ろあ:UCHICAFE ROA'S CHANNEL】

自宅でカフェを作るべく、DIYしながら「うちカフェ」を作りました。 コーヒー器具の紹介や、焙煎、時にはレザークラフトなどカフェのワークショップで行われそうなクラフトも取り入れたYouTubeチャンネルを運営してます。