【年賀状準備2018】

今からでも間に合う年賀状向けプリンター&年賀状サービス

2017.12.01
トリセツ編集部/荻窪圭
年賀状向けプリンター&年賀状サービス

あっという間に年末ですが、忘年会の合間に年賀状もお忘れなく。

年賀状の作り方は時代をとてもあらわすもの。筆の時代から、「プリントゴッコ」の時代、さらにパソコン+プリンターの時代になりました。時代は変わっても最終的に「年賀はがき」に印刷し、投函してきたのですね。

そしてスマートフォンの時代になりました。スマートフォン上で年賀状アプリで年賀状を作り(住所録もほとんどの人はスマートフォンに入っているでしょうからその方が便利なのです)、スマートフォンから無線でプリンターに出力するのです。
ですから今のプリンターはどれもスマートフォンからのダイレクトプリントに対応しています。
さらに常にインターネットにつながっているというスマートフォンの特性を利用した、オンライン年賀状サービスも普及しつつあります。プリンターが手元になくても、スマートフォンのアプリで年賀状を作り、データを送信すれば投函まで行ってくれるサービスです。
プリンターでの印刷と比べるとコストはかかりますが、今プリンターを持っていないのであればこちらも考えておくとよいでしょう。

 

EPSON カラリオ PF-81-2018

EPSON カラリオ PF-81-2018 参考価格:46,556円

年賀状メインのハガキ専用プリンタはパソコンやスマホがなくてもOKなモニタ+キーボード付

毎年同じ名でその年のデザインを加えて登場しているハガキ用プリンター。パソコンが苦手な人でも使えるよう、9インチの大きなモニタと五十音順キーボードを装備している。

※本文内の価格情報は2017年11月28日時点でのAmazon.co.jpの価格です。

EPSON カラリオ EP-880A

EPSON カラリオ EP-880A 参考価格:26,985円

コンパクトながら両面印刷も写真印刷もスマホ対応もOK。いろんなプリントをするならこれ

家庭用複合機の定番モデル。コンパクトながらA4プリントも6色インクで高画質な写真プリントもできるし、スキャナと合わせてコピー機としても使える。あると便利な1台だ。

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EPSON カラリオ ミー PF-71

EPSON カラリオ ミー PF-71 参考価格:15,785円

小さくて安いので年賀状プリンターならこれで十分。A5サイズまで印刷できる

プリントサイズがA5までなのでその分手のひらサイズで価格も手頃。スマホからのワイヤレスプリントもできるので、ラベルやハガキや写真に印刷できればOKという人におすすめ。

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CANON PIXUS TS8130

CANON PIXUS TS8130 参考価格:27,860円

ハガキも写真も文書もコピーもこなす万能機。写真用と文字用の2つのブラックが決め手

文字がくっきり出る顔料ブラックと、写真に向いた染料ブラックの2種類搭載。写真も文書もきれいにプリントできる。年賀状からコピー、A4写真プリントまでこなす主力モデルだ。

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ブラザー PRIVIO DCP-J973N

ブラザー PRIVIO DCP-J973N 参考価格:16,198円

コストパフォーマンスなら一番。低価格ながら機能は豊富で専用の年賀状プリントアプリも

4色インクながら黒は顔料インクで文字はくっきり。ランニングコストも安く大量にプリントしたい人に。ブラザー専用の年賀状アプリもあるのでスマホから年賀状を作れる。

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年賀状アプリ つむぐ年賀2018

テンプレートが豊富でデザインがおしゃれ。凝ったデザインの年賀状を簡単に作れて発送まで

プリンタもパソコンも不要な年賀状作り。デザインをテンプレートから選び(カッコいいデザインが多い!)、写真を入れ替えて差出人住所をいれて保存しておけばあとから好きなのを呼び出せる。


スマホで年賀状2018

操作が簡単で使いやすい年賀状アプリで投函までしてくれる

いろんなデザインから選んで指示に従うだけで年賀状作成。宛名スキャンサービスやサンプル注文で印刷見本を自宅に届けてくれるなど細かい気配りがうれしい。


まとめ

今のプリンターは文書印刷や写真のプリント、年賀状作成からコピーまで何でもできるA4版のインクジェット複合機が主流です。
両面印刷もできますし、多少場所は取りますが、数年前に比べるとコンパクトで低価格になりました。家庭ではコピー機としても活躍しています。
悩ましいのは、プリンターを使って家庭でインクジェット用年賀はがきに印刷して投函するか、オンラインの印刷サービスでまとめて印刷するか。年賀状以外にもプリンターを使う機会が多いのなら、家でプリントした方がトータルのコストは安く済みますが、年賀状を用意したり投函する手間暇を考えると、オンラインの印刷サービスも捨てがたい魅力があります。
いずれにせよ、年賀状を出す人は早めに取りかかりましょう。




荻窪圭
【デジカメライター 荻窪圭】

老舗のデジタル系フリーライター兼カメラマン。パソコン雑誌のライターだったが、今はカメラやスマホが中心、ときどき猫写真家になる。「iPhoneカメラ講座」「這いつくばって猫に近づけ」など連載中。近著は「東京古道探訪」。歴史散歩ガイドもやってます。