【連載】iPhoneのトリセツ【第4回】

iPhone 11 Proが来たので早速移行した

2019.09.25
トリセツ編集部/荻窪圭
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右が日本未発売だった初代iPhone(4GB!)。2007年発売。
右が今回のiPhone 11 Pro。2019年発売。これだけ進化した。

初代iPhone(日本で発売されなかったヤツ)から毎年iPhoneを買い続けている荻窪圭です。いやあ、さすがに10万を超えるようになるとは思わなかったわ。

でも買っております。ここ数年はアップルストアからSIMフリーのiPhoneを。キャリアが完全分離プラン(月々割など端末の割引は一切ないけど、その分割安なプラン)をはじめたおかげですね。そちらに切替えてSIMフリーのiPhoneを買うと、とにかく作業が楽なのだ。

今回のiPhone 11 Proを例にしますね。

新しいiPhoneが届いたらアクティベートするだけ

購入したのはiPhone 11 Pro。

今回のiPhoneは「iPhone 11」(これがXRの後継なんだけど事実上の基本モデル。他よりちょっと安い)、「iPhone 11 Pro」(iPhone XSの後継でやや小ぶりでスリムなハイエンド機)、「iPhone 11 Pro Max」(iPhone XS Maxの後継機で大画面のフラッグシップモデル)の3モデルありますが、今までiPhone XSを使っていたわたしは、大画面にしようという気はなかったので素直に「iPhone 11 Pro」。

ストレージは256GB。それで足りないときはクラウドがあるさ。

色はもちろんミッドナイトグリーン。学生時代にリアルタイムでボトムズを見ながら「ウドの街は地獄だ」とか言ってた世代なので他に選択肢はないのです。

というわけで、11 Proの256GBモデルを予約したのが9月13日。

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9月13日21時(数分過ぎ)に無事予約完了したのだった。

入手したら箱を開けるわけですが、相変わらず梱包は凝っていますよね。iPhoneの箱が入っていた段ボールは1枚から巧妙に作られていますし。

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段ボールをバラしたら、1枚の紙だった!

iPhoneの箱もシンプルで、今回はカメラ部が上になった絵柄になっています。いつもは画面側が描かれているのに。これだけでも「iPhoneという名のカメラ」ってのがわかります。ともあれ箱から出しましょう。

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箱を開けて蓋と本体を並べてみた。左が箱。右が本体。

まず新しいiPhoneのアクティベートをします。

店頭で購入するときは、お店の人がやってくれますが(自分でやることもできますけど)、配送で購入したら自分でやらねばなりません。

でも昔に比べるとすごく簡単です。


  • それまで使ってたiPhoneからSIMカードを抜く
  • 新しいiPhoneにそのSIMカードをセットする
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    左がiPhone XS。ここからSIMトレイを出し、
    中に入っていたSIMを新しいiPhoneのSIMトレイに入れて閉めます。これだけ!
  • 新しいiPhoneの電源を入れる。アクティベートが終わるのを待つ。

たったそれだけ。店頭であれこれ手続きするのに比べたらどれだけ簡単か、ですよ。それも自宅でできますから。

アクティベートが終わると、iPhoneの機種変更作業は終わり。

SIMカードが抜かれた古いiPhoneですが、Wi-Fi専用機としてならそのまま問題なく使えます。移行が完全に終わったら初期化して売ってしまってもOKです。

ちなみに、新しいiPhoneからSIMカードを抜いて古い方に戻すと、古い方をそのまま使えます。その辺はすごくシンプル。

自分でSIMカードを入れ替えるの、おすすめです。難しいことはありません。


iPhone 11 Pro A2215 参考価格:106,800 (税別)から

※本文内の価格情報は2019年9月24日時点でのApple Storeでの価格です。




荻窪圭
【デジカメライター 荻窪圭】

老舗のデジタル系フリーライター兼カメラマン。パソコン雑誌のライターだったが、今はカメラやスマホが中心、ときどき猫写真家になる。「iPhoneカメラ講座」「這いつくばって猫に近づけ」など連載中。近著は「東京古道探訪」。歴史散歩ガイドもやってます。