【連載】カメラのトリセツ〜基礎から理解するカメラ講座〜【第5回】

気になるカメラやレンズの作例をチェックする最適な方法とは? (2/2)

2018.09.12
トリセツ編集部/荻窪圭

いろんなレンズの作例を見てみよう

レンズの焦点距離はだいたい決まっていますので、超広角レンズの作例が見たければ12mmや14mm、中望遠は85mm、望遠は200mmや300mm。

さらにズームレンズになるとバリエーションが豊富ですから、あらかじめ気になるレンズをチェックしておくといいでしょう。普段はなかなか見ることができない、超広角や超望遠、マクロレンズなんかは一度見ておくのがお勧めです。

撮れる写真の範囲がどのくらい広がるかが一目瞭然ですから。

ためしに、ニコンの500mm F4で撮った写真をInstagramで見てみました。カワセミ大人気ですね。動物や野鳥を撮る人に人気なのがわかります。

トリセツ Instagram

検索時のレンズ名はフルネームじゃなくても大丈夫。

キヤノンのレンズを見たいときは「EF 85mm」のように「EF」をつければよいですし、オリンパスのレンズを見たいときは「M.ZUIKO 300mm」のように「M.ZUIKO」をつけるのがお勧めです。

同様にカメラの作例も見ることができます。





トリセツで気になるカメラやレンズをチェックしておこう

トリセツ

そんなわけで、レンズが欲しいと思ったら片っ端から「気になるモノ」として登録し、どんな特徴があるのか、そのレンズを持ってる人はどんな写真を撮るのか、どんな写真を撮れるのかなどを作例でチェックしてから、買うかどうか判断するのがお勧め。

そして、あのレンズだとどんな写真が撮れるんだろう、同じ50mmでもレンズが違うと背景のボケ方が違うみたいだ、などとハマりだすと、どんどんレンズを買うことになります。

それをその筋では「レンズ沼にはまる」といいます。

ようこそ「レンズ沼」へ。



荻窪圭
【デジカメライター 荻窪圭】

老舗のデジタル系フリーライター兼カメラマン。パソコン雑誌のライターだったが、今はカメラやスマホが中心、ときどき猫写真家になる。「iPhoneカメラ講座」「這いつくばって猫に近づけ」など連載中。近著は「東京古道探訪」。歴史散歩ガイドもやってます。