唯一の難点は稼働時間の短さ!充電バッテリーに期待
この日は、LUMENA(最大光量1300ルーメン、Highモードで8時間、Lowモードで100時間稼働)を持参していたので、テントの中を全体的に照らしたい時は、LUMENA。
食卓や読書灯、トイレに移動する際の手持ちライトとしてBALMUDA The Lanternを併用して使いました。
※本文内の価格情報は2019年12月17日時点でのAmazon.co.jpの価格です。
ちなみに充電時間は、約6時間。バッテリーの充放電は約500回。今後、充電バッテリーの単品販売が、12月以降に開始予定されています。充電バッテリーを持参して、取り換えながら使えば、稼働時間の短さはカバーできそうですね。
まとめ
BALMUDA The Lanternは、他のBALMUDA製品に比べると、手に入れやすい価格帯でありながら、BALMUDAらしいデザイン性の高さは健在で、実用性とインテリアを兼ね備えたLEDランタンだと言えます。
わが家では、キャンプのお供はもちろん、普段からダイニングテーブルに置いて、食事時につけるようになりました。
皆さんも、これからの寒い季節、キャンドルのようにゆらめくランタンの灯りに、心癒やされてみませんか?
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主婦目線でコスパのいい家電探しが大好きなアラサー。家電屋の近くを通りかかると店内に吸い込まれがち。好奇心旺盛で、新作はとりあえず触ってみたい人。