【レビュー】

防塵防水で世界最小!タフネススマホUnihertz Atomを実際に使ってみた (1/3)

2018.12.12
トリセツ編集部/つくこ
Unihertz Unihertz Atom

皆さんは、今どこのメーカーのスマホを使っていますか?

個人的な話になりますが、先日主人が、極小のスマホを持って帰ってきました。まず彼の人となりをご紹介しますと、ガジェット好きのデバイスエンジニア。一癖あるデバイスを我先にと購入しては「なぜそれを購入したの…」と家族を呆れさせること度々の人柱体質です。

ここ1~2年の間に彼が使ってきたスマホを振り返ってみると、BlackBerry Priv→Motorola Moto Z→BlackBerry KEYoneとずいぶんクセの強いものばかり。

家電製品店の店頭でスマホのアンケート調査を受けたときには、「あ~、それは、まったく参考にならないですね」と調査員を苦笑させていました。

そんな主人が新たに選んだ極小のスマホ、それはUnihertz(ユニハーツ社)の世界最小4GスマートフォンAtom(アトム)です。


Unihertz Unihertz Atom 参考価格:$259.99

※本文内の価格情報は2018年12月5日時点でのUnihertzでの価格です。



今回もまた「そのスマホ小さすぎて使いにくいのでは…」という家族の声がうすうす結果を物語っていますが、実際に1ヶ月間Atomを使ってみて、嘘偽りのない使い勝手をレビューしたいと思います。





Atomとはどんなスマホなのか

Unihertz Unihertz Atom

さっそくAtomとはどんなスマホなのか、ご紹介しましょう。

2018年春、中国のスマホメーカーUnihertzが、クラウドファンディングサービスKickstarter等で資金調達をして、Atomの商品化を実現。2018年6月より発売がはじまり、現在では、Unihertzのサイトでも販売されています。(*2018年12月5日の価格は$259.99)

同社で発売中の超小型スマホJelly ProはすでにAmazonで販売されているので、今後AtomもAmazonで購入可能になることでしょう。

Atomのスペックと性能


サイズ H96×W45×D18 mm バッテリー 2000mAh
重量 108g(バッテリーを含む) 画面サイズ 2.45インチ
240*432 pixels
OS Android 8.1 プロセッサ MediaTek MT6763V/B
CPU Octa Core 2 GHz microSD 非対応
RAM 4GB メインカメラ 1600万画素
ROM 64GB インカメラ 800万画素
SIMスロット Nano SIM x2 認証システム 顔認証・指紋認証・パターン認証
DSDS 対応 Bluetooth Bluetooth 4.2
対応バンド GSM: 850(Band5), 900(Band8), 1800(Band3), 1900(Band2) MHz
WCDMA: Band1, 2, 4, 5, 8
TDSCDMA: B34, 39
FDD-LTE: Band1, 2, 3, 4, 5, 7, 8, 12, 13, 17, 18, 19, 20, 25, 26, 28A, 28B
TDD-LTE: Band34, 38, 39, 40, 41
C2K: BC0,BC1
WIFI 802.11 a/b/g/n 2.4GHz/5GHz WiFi Direct,
WiFi Hotspot
イヤホンジャック あり NFC あり
USB USB type C 付属品 ACアダプタ、ストラップ、純正画面保護フィルム
防水防塵 IP68

Atomのサイズ

Unihertz Unihertz Atom

世界最小を謳うスマホだけあり、手のひらにすっぽりと収まるほどのコンパクトサイズ(H96×W45×D18mm)。iPhoneの中ではコンパクトなiPhoneSE (H123×W58×D7 mm) と比較しても、小さいことがよくわかります!

けれど、本体は適度な厚みがあり、想像以上に手になじみます。さらに、背面にはダイヤカット加工が施されているので滑りにくく、四隅の赤いバンパー部分にもグリップ感があり、持ち心地のよさに一役買っているのでしょう。



Unihertz Unihertz Atom 参考価格:$259.99

※本文内の価格情報は2018年12月5日時点でのUnihertzでの価格です。



つくこ
【アラサー主婦ライター つくこ】


主婦目線でコスパのいい家電探しが大好きなアラサー。家電屋の近くを通りかかると店内に吸い込まれがち。好奇心旺盛で、新作はとりあえず触ってみたい人。