【2018年スマホ秋冬モデル特集】

iPhoneだけじゃない!話題のおすすめスマホ10機種を徹底比較

2018.11.04
トリセツ編集部/JoylousTOKYO
炊飯器

今年もスマートフォン年末商戦が始まっている。

今年はiPhoneやXperia、Galaxy等のおなじみの顔ぶれが並ぶ中、新進気鋭の中国メーカーの台頭や個性的なキャリア専売端末の発売など、なかなか面白い機種も多く発表された。今回はその中からおすすめの機種をピックアップして比較紹介していこう。


キャリア・SIMフリーモデル

Google Pixel 3



キャリア docomo、SoftBank、SIMフリー 参考価格 約9万5000~10万7000円
OS Android 9 SoC(プロセッサ) Snapdragon 845
(オクタコア)
ディスプレイ 5.5インチ有機EL
(2880 x 1440)
メモリ 4GB
ストレージ 64GB~128GB バッテリー容量 2915mAh
アウトカメラ 12.2MP/f1.8 インカメラ 8MP+8MP
(広角+標準/f1.8)
サイズ 約145.6×68.2×7.9mm 重量 148g
カラー ジャストブラック、クリアリーホワイト、ノットピンク 発売日 発売中
良い点 Google純正の安心感と充実のサポートとサービス
微妙な点 スペックの割に価格が高め
こんな人に
おすすめ
Google純正の端末が欲しい人や、Androidアプリなどの開発者

※本文内の価格情報は2018年11月1日時点での参考価格です。

iPhoneの牙城を切り崩すか?!お財布機能も入ったGoogleのPixelシリーズ日本初登場

2018年の秋冬モデルの中で、テレビなどのメディアに最も多く取り上げられているのがGoogleの「Pixel 3」だ。

Google純正の端末は、「nexsus」シリーズが以前から日本でも発売されていたが、「Pixel」シリーズは日本初登場。日本で買えるGoogle純正端末としては実に3年ぶりとなる。キャリアだけではなく公式サイトでSIMフリー機を購入できるのは、Appleの他にはGoogleだけだ。このあたりにもGoogleの意欲を感じる。

さて、スペック表を見てみよう。メモリは4GB、アウトカメラはシングルで顔認証もなしと、他の10万円代の機種と比べるとやや寂しい感じがある。しかし、プロセッサはsnapdragon 845でワイヤレス充電やお財布機能なども搭載されている。ハードだけではなく最新のソフトウェアとAI技術で勝負に出ている点はGoogleらしいと言えるだろう。

アウトカメラは一つだが、解像感やボケの自然さなど、他社のデュアルカメラに引けを取らないレベル。また11月以降に更新予定の「夜間モード」を使えば、暗闇でも綺麗な写真の撮影が可能となるなど、スマホカメラとしてトップクラスの品質と性能を備えている。ちなみにインカメラはデュアルで標準と広角レンズを備えている。広角レンズはグループでの撮影や景色を入れた自撮りなどに便利に使える。また、AR/VRを駆使した機能も搭載している。

Google Pixel 3

また、「Googleレンズ」も見逃せない機能だ。外国語を翻訳してくれたりカメラに写っている花の名前を検索してくれたりなど、リアルタイムで検索や処理を行うことができる。うまく使えばかなり便利な機能だ。

Google純正スマホならではのメリットもある。まず最低3年間の最新OSのサポート。そして、Googleフォトへの動画や写真のアップロードが無制限で使える(2022年1月まで)。しかも非圧縮なので一切劣化はしない。スマホで写真や動画をたくさん撮る人であれば、3年分のクラウドストレージ代金をかなり節約することができる。

また、別売りにはなるが専用のワイヤレス充電スタンドも用意されている。この充電スタンドを使用すると、「Pixel 3」をGoogleHomeのように使うことができる。このように、実際に使ってみないと判断しづらいのが「Pixel 3」シリーズなのかもしれない。

なお「Pixel 3」にはもう1機種「Pixel 3 XL」というラインナップがある。違いは、ディスプレイサイズが6.3インチ(ノッチあり)、バッテリーサイズが3430mAhになっていること、重量が44g増えるのみ。それ以外の性能はまったく同じとなっている。より大きなディスプレイを使いたい方はこちらの機種を検討してみるのもよいだろう。


SONY Xperia XZ3



キャリア docomo、SoftBank、au 参考価格 約10万円
OS Android 9 SoC(プロセッサ) Snapdragon 845
(オクタコア)
ディスプレイ 6インチ有機EL
(2160x1080)
メモリ 4GB
ストレージ 64GB+microSD バッテリー容量 3200mAh
アウトカメラ 19.2MP/f2.0 インカメラ 13.2MP/f1.9
サイズ 約73×158×9.9mm 重量 193g
カラー ボルドーレッド、ホワイトシルバー、ブラック、フォレストグリーン 発売日 11月上旬
良い点 ・美しくなったデザイン・AIをつかった「サイドセンス」機能
微妙な点 シングルカメラ
こんな人に
おすすめ
ソニーやXperiaファン

※本文内の価格情報は2018年11月1日時点での参考価格です。

Xperia初の有機ELディスプレイ採用。AIを駆使した斬新な「サイドセンス」機能搭載の注目機

近年、特ににデザインで賛否あるXperiaだが、ここにきてようやく本気を感じられるデザインとなった。

Xperiaとしては初の有機ELディスプレイを搭載。BRAVIAの技術を使った非常に綺麗な発色のディスプレイとなっている。デザインもベゼルレスで上下のスペースも小さいデザインとなりようやく今どきのフラッグシップ機らしいデザインとなった。アウトカメラは今回もシングルカメラ。「Xperia XZ2 Premium」がデュアルカメラ搭載だったのでやや残念な部分ではあるが、カメラの画質はさらに改善されているようである。

SONY Xperia XZ3

新しい機能としては、「サイドセンス機能」が搭載されている。ディスプレイの側面をタップすると、時間帯に合わせてよく使う9個のアプリが選ばれて立ち上がるという機能。正直この機能が便利なのかは疑問だが、新たな試みであることは確かだ。突出したポイントはないが、逆に言うとハイエンド機らしいスペックとデザイン、そして防水防塵やお財布機能、ワイヤレス充電など、必要な機能をしっかり備えた使いやすい機種とも言える。

尖った部分がもう少しあってもよかった気もするが、購入しても損はない機種だと言えるだろう。


Samsung Galaxy Note9



キャリア docomo、au 参考価格 約12万6000円
OS Android 9 SoC(プロセッサ) Snapdragon 845
(オクタコア)
ディスプレイ 6.4インチ有機EL
(2960x1440)
メモリ 6GB
ストレージ 128GB+microSD バッテリー容量 4000mAh
アウトカメラ 12.2MP+12.2MP
(標準/f1.5+望遠/f2.4)
インカメラ 8MP/f1.7
サイズ 約76×162×8.8mm 重量 201g
カラー イエロー、ホワイト、コーラル、ブラック、ブルー、レッド 発売日 発売中
良い点 ・ Sペン・機能全部入り
微妙な点 特になし
こんな人に
おすすめ
Galaxyファンはもちろん、大きな画面とペンであれもこれもやりたい人

※本文内の価格情報は2018年11月1日時点での参考価格です。

ペンも進化!今年の秋冬モデル全部入り文句なしのハイエンドスマホ

Snapdragon 845、メモリ6GB、ストレージ128GB+microSD対応。バッテリーも4000mAhと大容量。顔認証、指紋認証、お財布、防水、ステレオスピーカーなど、あらゆる機能を備えている。またmicroSDカードも最大512GBまで対応。

Noteシリーズといえば、やはりSペンである。筆圧感知は4096段階と変わらないものの、ついにBluetoothを搭載。それにより、カメラのシャッターを切るなどのリモート操作も可能となっている。また画面オフメモ機能や本体に収納するだけで自動的に充電する機能も備えている。

Samsung Galaxy Note9

また、Dexステーションなしでテレビやモニターに接続すればPCモードも使えるようになり、スペック表で見えづらい部分もかなり進化している。カメラ周りは「Galaxy S9」シリーズと基本的に同じだが、絞り値の切り替えが可能になるなど、カメラの性能・画質ともに現行のスマホではトップレベル。最近ではすっかり珍しくなってしまったが、イヤホンジャックが残されているのも大きなポイント。

「Galaxy Note 8」より値段は高くなったものの先進的な技術や機能も搭載し、Sペンといった個性もあるため、1年後も見劣りすることなく使えるだろう。弱点なし、スペックも申し分ないが、それにもかかわらず影が薄くなってきてる感じるのは、他社製のスマホも大きくなり、かつての「大画面」という個性がなくなったからかもしれない。いっそ7インチくらいにして、存在感をアピールしてもよかったのかもしれない。 それでも、「この秋冬モデルで最強端末は?」と聞かれれば、この「Galaxy Note9」を推したい。


Apple iPhone XR



キャリア docomo、SoftBank、au、SIMフリー 参考価格 約9万8000~11万6000円
OS iOS 12 SoC(プロセッサ) A12 Bionic
ディスプレイ 6.1インチLCDL
(1792x828)
メモリ 3GB
ストレージ 64/128/256GB バッテリー容量 2942mAh
アウトカメラ 12MP/f1.8 インカメラ 7MP/f2.2
サイズ 約75.7×150.9×8.3mm 重量 194g
カラー ミッドナイトブラック、オーシャンブルー、ラベンダーパープル 発売日 発売中
良い点 ・カラバリが多く美しい・iPhone XS同等の性能でお手頃価格
微妙な点 ・有機ELでない・シングルカメラ
こんな人に
おすすめ
iPhone XSが高すぎと思ってるiPhoneが好きな人

※本文内の価格情報は2018年11月1日時点での参考価格です。

カラフルなiPhone Xがお手頃価格で登場!

「iPhone XS/XS Max」から遅れること1ヶ月、エントリーモデルとなる「iPhone XR」が登場。

なんといっても特徴はカラバリ!6色のカラー展開となっておりどれも非常に美しく魅力的だ。プロセッサはXSシリーズと同じくA12を採用。カメラはシングルカメラとなるため望遠側は弱くなるが、背景ボカシやボケの量を後から調整できるため、「iPhone XS」シリーズと性能的には遜色ない。ディスプレイは有機ELではなくLCDだが、AppleのRetinaなので見比べなければさほど気になることもないだろう。解像度は1792x828とやや物足りない感はあるが、「iPhone 8」より高解像度になった点は評価したい。

Apple iPhone XR

カラバリが豊富なiPhoneといえば、以前「iPhone 5C」というモデルがあった。値段はそれほど安くない割に1年落ちスペックとやや見劣り感があったせいもあり、失敗している。その反省点を生かして防塵防滴性能を搭載し、スペック質感ともに文句なしに仕上げてきたのが今回の「iPhone XR」と言えるだろう。

近年はiPhoneに興味がなくなってきていたが、久々に「コレはほしい!」と思える魅力的な機種だ。



キャリア専売モデル

SHARP AQUOS zero



キャリア softbank 参考価格 未定
OS Android 9 SoC(プロセッサ) Snapdragon 845
(オクタコア)
ディスプレイ 6.2インチ有機EL
(2992x1440ドット)
メモリ 6GB
ストレージ 128GB+microSD バッテリー容量 3130mAh
アウトカメラ 22.6MP/f1.9 インカメラ 8MP/f2.2
サイズ 約73×154×8.8mm 重量 146g
カラー アドバンスブラック 発売日 12月上旬
良い点 ハイエンド大画面で軽い
微妙な点 シングルカメラ
こんな人に
おすすめ
最新のハイスペック+大画面で軽いスマホが欲しい人

※本文内の価格情報は2018年11月1日時点での参考価格です。

AQUOSシリーズ初の有機ELディスプレイ採用。大画面なのにメチャクチャ軽いハイエンドスマホ!

ソフトバンクからの専売となる「AQUOS zero」。

AQUOSと言えば、これまではIGZO液晶というイメージだったが、「AQUOS zero」はシリーズ初の自社製有機ELディスプレイを採用。6.2インチという大画面と3000mAh以上のバッテリーを搭載しながら、重量はたったの146g。ほぼ同等のスペックの「Xperia XZ3」が193g なので約50g軽い。アラミド繊維を織り込んだ背面パネルとマグネシウム合金の採用などが軽量化につながっている。

SHARP AQUOS zero

スペックを見ると、プロセッサはSnapdragon 845、メモリは6GB搭載、ストレージは128GBと今どきのAndroidのハイエンド機といった印象だ。それでも、国内メーカーにしてはかなり頑張ってる印象がある。シングルカメラやワイヤレス充電には非対応だが、このあたりは軽量化をコンセプトにしているからだろう。お財布や防塵防滴性能などは備えている。


京セラ カードケータイ KY-01L



キャリア docomo 参考価格 約3万2000円
OS 不明 SoC(プロセッサ) 不明
ディスプレイ 2.8インチ電子ペーパー メモリ 1GB
ストレージ 8GB バッテリー容量 380mAh
アウトカメラ なし インカメラ なし
サイズ 約55×91×5.3mm 重量 47g
カラー インクブラック 発売日 11月下旬
良い点 小さくて薄い
微妙な点 メイン機としては物足りない
こんな人に
おすすめ
ガジェット好きや、通話のサブ機としてほしい人

※本文内の価格情報は2018年11月1日時点での参考価格です。

ドコモ史上 最薄・最軽量!胸ポケットに入るカードサイズスマホ

SIMフリー機では小型の製品も発売されているが、近年はスマホのサイズが大画面化、重量化する傾向にある。そんな中ドコモから登場したのが、ほぼ名刺サイズの「カードケータイ KY-01L」だ。

京セラ カードケータイ KY-01L

ディスプレイは2.8型で電子ペーパーを採用しており、バッテリー容量が380mAhと非常に小さいにもかかわらず、長時間使用が可能だ。WEBは見られるが、当然モノクロ表示となる。通話、SMS、アラーム、カレンダーやテザリングにも対応している。お値段は一括で約3万円。サポートで実質1万円程度になる。

さすがにメイン機種としては少々厳しいが、コンパクトなのでサブ機や業務用向けとしてはありかもしれない。


京セラ INFOBAR xv



キャリア au 参考価格 約5万2000円
OS 不明 SoC(プロセッサ) Snapdragon 210
(クアッドコア)
ディスプレイ 3.1インチ液晶
(800x480ドット)
メモリ 1GB
ストレージ 8GB+microSD(32GB) バッテリー容量 1500mAh
アウトカメラ 8MP インカメラ なし
サイズ 約48×138×14mm 重量 114g
カラー NISHIKIGOI、NASUKON、CHERRY BERRY 発売日 11月下旬
良い点 正当なInfobarの後継機種
微妙な点 メイン機としては物足りない
こんな人に
おすすめ
Infobarファン、ほぼ通話しかしない人

※本文内の価格情報は2018年11月1日時点での参考価格です。

auの名機、INFOBARの15周年モデルが登場

まず最初に言っておくと「スマホ」ではなく「ガラケー」です(笑)。実はスマホ版のINFOBARシリーズが発売されていたこともあるが、あれはinfobarであってinfobarでない感が否めなかった。しかし今回発売となる「INFOBAR xv」は本体のデザインやSIMカードを取り出すピンまでINFOBARのカタチをしているなど、往年のファンも納得できる製品となっている。また価格も比較的安いので購入しやすい。ちなみにガラケーながら、LINEやテザリングも可能となっている。

京セラ INFOBAR xv

注目のSIMフリー機種

OPPO Find X



キャリア SIMフリー、MVNO 参考価格 約12万円
OS Android 8.1 SoC(プロセッサ) Snapdragon 845
(オクタコア)
ディスプレイ 6.4インチ有機EL
(2340x1080ドット)
メモリ 8GB
ストレージ 256GB バッテリー容量 3400mAh
アウトカメラ 16MP/f2.0+20MP/f2.0 インカメラ 25MP/f2.0
サイズ 約74.2×156.7×9.6mm 重量 186g
カラー サイレントブルー、ワインレッド 発売日 2018年11月9日
良い点 ・飛び出すカメラ・美しいデザイン
微妙な点 ・価格が高め・お財布機能がない
こんな人に
おすすめ
人と違うスマホが欲しい人や飛び出すカメラで年末年始にヒーロになりたい人

※本文内の価格情報は2018年11月1日時点での参考価格です。

全面がほぼ画面!ポップアップ式カメラ搭載!スマホ史上最も美しいスマホ!?

OPPOの最新のフラッグシップ機がまさかの日本でSIMフリー機として登場。海外発表された時から注目していた製品だが、日本で発売されることはないと思っていたので少々驚きだ。

まず画面占有率93.8%というほぼ画面しかないというベゼルレスの表面。「インカメラは?」と思うがココがこの機種のキモ。なんと顔認証やインカメラ撮影時などは隠れてるカメラが飛び出してくるというギミック。これはインパクト大!

OPPO Find X

何となく耐久性が心配になってくるが、耐久テスト30万回以上をクリアしており1日150回使ったとしても5年は使用できる設計となっている。顔認証は3D認証なのでセキュリティ面も問題なし。なお指紋認証はない。

次に目を引くのは美しいデザイン。7層の色を組み合わせたコーティングのグラデーションカラーと美しい曲線はOPPOのこだわりが細部まで感じられる。

基本スペックを見ると、ディスプレイは当然有機ELディスプレイで6.4インチFHD+、プロセッサはsnapdragon 845、ストレージは256GB、さらにメモリはなんと8GB!ちょっとしたPCレベルの仕様と言ってよいほどのスペックとなっている。バッテリーも3730mAhと大容量。背面カメラはデュアルカメラになっており、今どきのハイエンド機の中でも最もハイエンドな仕様となっている。

ギミックやスペックなどを見ると、値段が多少高くなるのは仕方ないことだろう。それでも「iPhone XS」シリーズに比べると安い。お財布機能がないのは残念だが、昨今、似たような見た目やスペックのスマホが多い中、ひときわ個性を放つデザインとポップアップ式カメラはとてもインパクトがある。「Find X」を持っていれば、この年末年始のヒーローになれることは間違いない!?


MOTOROLA moto z3 play



キャリア SIMフリー、MVNO 参考価格 約6万円
OS Android 8.1 SoC(プロセッサ) Snapdragon 636
(オクタコア)
ディスプレイ 6.01インチ有機EL
(2160x1080ドット)
メモリ 4GB
ストレージ 64GB+MicroSD バッテリー容量 3000mAh
アウトカメラ 12MPf1.7+5MP インカメラ 8MP/f2.0
サイズ 約76.5×156.5×6.75mm 重量 156g
カラー ディープインディゴ 発売日 発売中
良い点 この価格で有機ELディスプレイ
微妙な点 お財布機能なし
こんな人に
おすすめ
価格を抑えつつハイエンドに迫るスペックのスマホが欲しい人やガジェット好きな人

※本文内の価格情報は2018年11月1日時点での参考価格です。

コスパ抜群!変幻自在にトランスフォームもできる!?

MVNOの盛り上がりとともにハイエンド機の価格が高騰している昨今、注目したいのがモトローラの「moto z3 play」だ。まず最初に価格をいうと5万円台で買えるミドル機である。

プロセッサはSnapdragon 636とミドルレンジであるがオクタコアなので、よほど重いゲームするというわけでなければ、まず問題なく使用できる。メモリも4GBと十分、ストレージは64GBに加えてmicroSDカードでさらに拡張も可能。カメラは背面がデュアルカメラで当然背景ボカシも可能。顔認証にも対応。バッテリー容量は3000mAhと大容量で防塵防滴、さらにDSDSにも対応している。そしてディスプレイはなんと有機ELディスプレイを採用!5万円台で有機ELディスプレイ機が買える機種は他にはあまりない。

すでにココまででも相当コスパが良いのだがココからがMOTOROLA「MotoZ3 Play」の面白いところがある。この「moto Z3 Play」は「Moto mods」なる別売りのアクセサリを背面に合体させることで様々な機能を追加することができるのだ。現在ケースも含めて「Moto mods」は11種類と豊富な品揃えとなっている。

MOTOROLA moto z3 play ・Hasselblad True Zoom:光学10倍ズーム搭載スマホに!
・Polaroid インスタプリンター:その場でチェキのようなプリントができる。
・moto insta-share projector:スマホがプロジェクターに変身。
・JBL SoundBoost | Speaker:JBLの高音質な大型スピーカー搭載スマホに。

ちなみにこの「Moto mods」はZ3 Play専用ではなく歴代のZシリーズですべて使用可能となっている。全て揃えるとなるとそれなりの価格になってしまうが、2〜3個持っているだけでもその日の気分や用途で付け替えて楽しめるだろう。


Huawei Mate 20 pro



キャリア 未定 参考価格 未定
OS Android 8.1 SoC(プロセッサ) Kirin 980
ディスプレイ 6.39インチ有機EL
(2160x1080ドット)
メモリ 6/8GB
ストレージ 128/256GB+Nmカード バッテリー容量 4200mAh
アウトカメラ 40MP/f1.8(27mm)+20MP/f2.2(16mm)+8MP/f2.4(80mm) インカメラ 24MP/f2.0
サイズ 約72.3×157.8×8.6mm 重量 189g
カラー ミッドナイトブルー、ブラック、エメラルドグリーン、トワイライト 発売日 未定
良い点 スマホ史上、圧倒的なカメラ性能
微妙な点 現状特になし

※本文内の価格情報は2018年11月1日時点での参考価格です。

iPhoneも充電できる?!すべてのスマホを過去のものにするHUAWEIのフラッグシップ機登場

日本国内ではまだ正式発表されていない(とはいえ発売はされるでしょう)ので参考程度に紹介。今回のMate 20シリーズは「Mate 20」「Mate 20 Pro」 に加え7.2インチの大画面の「Mate 20 X」の3機種!今回は「Mate 20 Pro」を中心に見ていく。

プロセッサは最新のKirin 980。処理速度はKirin970に比べて1.5倍だ。AI処理専用のNPUを2つ搭載しており、世界初の7nmプロセスのプロセッサとなる。

Huaweiといえばスマホカメラではアタマが一つ抜けたイメージもあるが今回の「Mate 20 Pro」はさらに圧倒的な製品となっている。換算16mmの超広角レンズにくわえ標準4000万画素+ズーム800万画素のトリプルカメラを搭載。さらにハイブリッドズーム、デジタルズームを使うと16-270mmまでをカバーする。

Huawei Mate 20 pro

3D顔認証に加えて、指紋認証は画面埋め込み方式、40Wの高速充電や防塵防滴なども搭載。また、ワイヤレス充電だけではなくワイヤレス給電にも対応してている点が面白い。Qi規格のデバイスをワイヤレスで充電することができるのだ。つまりは「Mate 20 Pro」で「iPhone XS」をワイヤレス充電することもできる。これは早く国内で正式発表していただきたい。


まとめ

近年のスマホは高機能化していく反面、見た目や機能がどれもこれも似通っているという印象があったが、ここにきて個性的な機種も増えてきたように思える。これは中国メーカーの台頭が大きいだろう。逆にApple、Samsungはよくも悪く代わり映えせず、そのせいかやや地味に感じられた。ぜひ来年以降の巻き返しに期待したい所だ(Xperiaもね)。

またハイエンド機は軒並み10万円を超えるのが当たり前となっているが、ミドル機はハイエンド機に迫るほどの高性能かつ低価格で購入でき、コスパ的にも性能的にも非常に魅力的な機種が増えてきている。「iPhone」や「Galaxy」しか使わなかった人も、別の選択肢を検討してみてもよい時期に来ているのかもしれない。




JoylousTOKYO
【作曲家/音楽プロデューサー兼カメラマン JoylousTOKYO】

DTM関連はもちろんスマホ、カメラ、オーディオ中心にガジェット全般、ともかく最先端テクノロジーを好むギーカー野郎。