【2018年版】

失敗しない4Kディスプレイの選び方&オススメ4Kディスプレイ8選

2018.09.07
トリセツ編集部/ろあ
4Kディスプレイ特集

ここ最近「4Kモニター」や「4Kテレビ」という言葉を耳にする機会も増えたと思います。フルHDが綺麗と言われていた時代からそんなに時間も経っていないようにも思えますが、今は4K以上の解像度が主流となってきています。

では、4Kについてみなさんはどの程度ご存知でしょうか。本当に4Kは必要なのか?どんな人にオススメなのか?今回はその魅力と基本的な知識について触れながら、オススメの4Kモニターを紹介していきましょう。


・4Kモニターのメリット

4Kモニターメリット

何と言っても、フルHDの4倍の解像度による高精細な映像であることは間違いありません。写真や文字が鮮明に表示されるため、とても見やすいです。また、表示が綺麗になることによって、目の疲れも軽減されます。長時間のパソコン作業を必要とする人にとっては、大きなメリットとなるでしょう。

さらに写真を扱う人の場合は、4Kモニターを使用することによって、より小さなノイズを確認することができるというメリットもあります。高解像度のモニターだからこそ見つけられる異物や表現を発見することもできます。


・4Kモニターの便利な使い方

4Kモニターの便利な使い方

ゲーム実況をする方や、パソコン作業をする方でディスプレイをいくつも繋げている方をよく見かけますが、大型の4Kモニター1台でフルHDモニター4台分の働きをさせることが可能なんです。

ひとつの画面に4つの画面を同時に表示させることができるモニターもあります。例えばゲーム実況する方ならば、ひとつにゲーム画面、もう一つに生放送などの配信ソフト、さらにブラウザも立ち上げて…なんて使い方が可能です。


・IPS / TN / VA パネル

IPS TN VA パネル

4Kモニターといっても、そのディスプレイにはいくつかの種類があります。現在主流となっているのは、IPSパネル、TNパネル、VAパネルです。

IPSパネル

視野角の広いパネルで、どの角度から見ても色の変化が非常に少ないパネルです。映像を綺麗に表示することを重視するのであれば、IPSパネルを選ぶとよいでしょう。

TNパネル

映像の美しさより応対速度を重視したパネルです。視野角によっての色の変化は大きいですが、コストを抑えており他のパネルより安価です。ゲーミングモニターとしてよく採用されています。

VAパネル

視野角は狭いですが、応答速度が早いため動画再生やゲームのディスプレイとして適しているパネルです。TNパネルに比べ、黒を表現できる映像美が特徴。

・HDR(ハイダイナミックレンジ)

・HDR

4Kモニターを選ぶ要素としてダイナミックレンジも重要です。ダイナミックレンジとは、階調性を保ったまま表示できる明暗差の幅を表します。綺麗な映像の描写をしっかり表示させたいのであれば、ダイナミックレンジの広いモニター(HDRモニター)を選びましょう。映画などを観るときに、映像の迫力や臨場感を感じられるかどうかはモニターにかかっているんです。




オススメ4Kディスプレイ8選

Acer 31.5インチ ET322QKwmiipx

Acer 31.5インチ ET322QKwmiipx 参考価格:45,237円

31.5インチの大画面で複数画面にも対応

VAパネルのモニターで、白はより白く黒はより黒く表現できる高コントラストが特徴。今現在はETシリーズはIPSパネルを採用している新型が発売されています。

※本文内の価格情報は2018年9月4日時点でのAmazon.co.jpの価格です。

BenQ 31.5インチ EW3270U

BenQ 31.5インチ EW3270U 参考価格:59,245円

滑らかで臨場感のある映像美!ゲーム用としての4Kモニターにオススメ

HDR対応31.5型液晶ディスプレイ。フリッカーフリー・ブルーライト軽減モードを搭載し、長時間の作業でも目が疲れにくい仕様。AMD FreeSyncテクノロジーによりフレームの破損やカクツキを解消し、臨場感のある流れる映像美を体験できます。こちらのモニターはVAパネルです。

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IODATA 27インチ LCD-M4K271XDB

IODATA 27インチ LCD-M4K271XDB 参考価格:49,500円

どこから見ても美しいADSパネルを採用

液晶ディスプレイにブルーライトを低減する機能がついており、フリッカーレスになっているため目にやさしい。また、ADSパネルを採用することにより、どの角度から見ても色やコントラストの変化が少なく、鮮明に映像を映し出すことができます。TNパネルとため、ゲーミングモニターとしてもオススメ。

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LGエレクトロニクス 27インチ 27UK850-W

HDR10に対応したきめ細やかな映像美

映像の高画質化を実現するHDR技術。HDR10対応のモニターなので、リアルに再現された映像が楽しめます。明るい部分は明るく、暗い部分は暗く、従来のSDR規格では識別ができなかったダイナミックな画質を表現。IPSパネル採用により自然な色再現を可能にしています。

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LGエレクトロニクス 42.5インチ 43UD79-B

42.5インチの大画面IPSモニター

視認性向上やピクチャーバイピクチャー(PBP)に対応しており、最大4画面表示が可能です。IPSパネルではありますが、表示遅延の低減にも対応しているので、パソコン作業用やゲーミングモニターとしてもオススメ。

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Dell 27インチ U2718Q

Dell 27インチ U2718Q 参考価格:69,800円

超薄型ベゼル設計の27インチ高性能モニター

上下左右の4辺に縁の境目を感じさせないInfinityEdgeを採用。マルチパネル時には違和感なくつなぎ合わせることができるため、複数モニターを検討している人にオススメ。パネルはIPSパネルです。

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EIZO 27インチ FlexScan EV2785

EIZO 27インチ FlexScan EV2785 参考価格:112,304円

正しい発色、色の再現力で評価の高いEIZOの4Kモニター

Type-Cのケーブル一本でノートパソコンと簡単接続。外ではノートパソコン、自宅では大画面で作業したい人にオススメ。ケーブル一つで接続・給電ができるのでデスク周りもすっきりします。何より一番の魅力は「色の再現力」。仕事で絵を描いたり、写真の現像を行う上で「色が正しい」ことは必要不可欠。正確な発色を求めるならEIZOがオススメです。パネルはIPSパネルです。

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LGエレクトロニクス 37.5インチ 38WK95C-W

一度使うと病みつきになる、4Kを超えた曲面型ウルトラワイド

横長画面のため複数のモニターを用意する必要がなく、快適な作業空間が得られます。また、21:9のモニターによりゲーム画面の視野が約133%も拡大。映画やゲームに使用したときの没入感は病みつきになります。FPSゲームなどではいち早く敵を察知できるので有利なプレイも可能。高画質なIPSパネルを採用しています。

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まとめ

このように、4Kモニターをどう使いたいかで選ぶ基準は変わってきます。一画面で沢山の画面を表示させて効率よく作業したいのか、ゲーム用としてレスポンスの速さや視野角を広げたいのか、デスク周りを広く快適に使えるモニターを探すのか、ぜひ自分のニーズと照らし合わせながら4Kモニターの選択をしていただきたいと思います。

最後に余談ですが、「4Kテレビ」も発売されていますよね。気をつけていただきたいのは、4Kテレビを購入したからといって綺麗な映像が見れるわけではないということです。なぜなら地上波ではまだ4K放送は開始していないからです。4Kテレビを買ったのにテレビが綺麗に見えない、なんてがっかりしないように覚えておきましょう。

それでは、今日はこの辺で失礼いたします。




ろあ
【ろあ:UCHICAFE ROA'S CHANNEL】

自宅でカフェを作るべく、DIYしながら「うちカフェ」を作りました。 コーヒー器具の紹介や、焙煎、時にはレザークラフトなどカフェのワークショップで行われそうなクラフトも取り入れたYouTubeチャンネルを運営してます。