【AQUOSサウンドパートナーAN-SS1レビュー】

88gの軽量ネックスピーカーで新感覚を体験!

2019.01.20
トリセツ編集部/ろあ
シャープ AQUOSサウンドパートナー

なかなか自分では手が出せない。でも、ずっと気になっている。そんな商品ってありませんか?

実は本日ご紹介する「ネックスピーカー」もそのひとつです。

SHARPから発売された肩掛け式のウェアラブルネックスピーカー「AQUOSサウンドパートナーAN-SS1」。

AQUOS サウンドパートナー

イヤホンを首にかけているのと違うものなのかどうか、実は興味があったんですよね。実際に使ってみたいと思います。

まずは同梱物ですが、ネックスピーカー本体。カラーバリエーションはブラック、ホワイト、ブルーの3色。本体は約88gと非常に軽く、長時間首にかけていても肩が凝りにくい重さです。接続方法はBluetooth接続(Bluetooth4.1)です。接続距離は約10mで、それ以上離れてしまうと音割れや接続が切れてしまいます。

そして、取扱説明書にテレビに接続して使うためのBluetooth送信機とイヤホンジャック。テレビから延長して繋げるためのUSB延長ケーブルと本体充電のためのmicroUSBケーブルが入っていました。約2時間30分でフル充電が可能。

AQUOS サウンドパートナー

それでは本体を見てみましょう。片側には通話ボタンと電源ボタン、そしてマイク穴。

AQUOS サウンドパートナー

裏面にはmicroUSBポートがあります。

AQUOS サウンドパートナー

反対側には再生・停止ボタン、音量ダイヤルがあります。ボリュームは1秒間ホールドすることによって曲送りが可能。

AQUOS サウンドパートナー

スピーカーの位置が面白いですね。

AQUOS サウンドパートナー

本体の表面、裏面についています。

AQUOS サウンドパートナー

では実際に使ってみます。電源を入れるとアナウンスが鳴り、バッテリー残量も教えてくれます。スマートフォンに接続する場合は「AN-SS1 SHARP」を接続してください。テレビやパソコンで使いたい場合は、Bluetooth送信機とイヤホンジャックを使います。

今回はMacBookに繋げてみるので、送信機とイヤホンジャックをMacBookに繋ぎ、Bluetoothで接続します。

AQUOS サウンドパートナー

首にかけてみると本当に軽量ですね。存在感は感じますが、問題なく長時間つけていられそうです。

AQUOS サウンドパートナー

まずは音楽を聴いてみましたが、第一印象は「新感覚」ですね。スピーカーが上向きについているので、音が下から上がってくる感覚が非常に面白いです。また、下向きのスピーカ部分があるためか、曲によっては振動も感じます。

ただ、音質について言えば、決してハイクオリティーな音質という訳ではなさそうです。大音量にしてイヤホンを首からぶら下げているのとでは全然違いますが、音質にこだわりたい方向けではありませんね。あくまでこのネックスピーカーは自宅で場所を変えても同じ位置で音が流れてくれること、周りの環境音も聞きながら楽しめるという部分に魅力があります。

続いて動画を閲覧してみました。

AQUOS サウンドパートナー

音ズレに関しては、意識しなければ気にならない程度のわずかなズレがあるかなというくらい。

ホームシアターさながらの臨場感が得られる訳ではありませんが、あまり大きな音を出せないワンルームであったとしても、首元から広がるサウンドをしっかりと楽しめます。もちろん音漏れはするので、外では使いにくいかと思います。

AQUOS サウンドパートナー

付属のBluetooth送信機を使えば2台まで接続できるので、夫婦や恋人でそれぞれ首元から上がるサウンドを聴きながら映画など楽しめます。

ヘッドホンやイヤホンだと頭が痛くなってしまう方や、テレビの音が少し聞こえづらくなってきたという方にはオススメのスピーカーではないでしょうか。


※本文内の価格情報は2019年1月10日時点でのAmazon.co.jpの価格です。



ろあ
【ろあ:UCHICAFE ROA'S CHANNEL】

自宅でカフェを作るべく、DIYしながら「うちカフェ」を作りました。 コーヒー器具の紹介や、焙煎、時にはレザークラフトなどカフェのワークショップで行われそうなクラフトも取り入れたYouTubeチャンネルを運営してます。