【レビュー】

HUAWEI P20 Proのカメラ機能はまさにコンデジいらず!? (1/3)

2018.06.17
トリセツ編集部/荻窪圭
HUAWEI P20 Pro


いやあ、2016年にHUAWEI(ファーウェイ)からP9が発売されたときは衝撃的でした。

いきなり、モノクロとカラーのデュアルカメラ(一般にデュアルレンズと呼ばれてますが、それぞれのレンズにカメラが入っているので、デュアルカメラと呼ぶべきでしょう)を搭載し、レンズにはLEICAのブランドがついているのです。

しかもそれで写真を撮ってみると、写りがいい。カメラというのは細かな画像チューニングのノウハウが必要なので同じスペックでも同じ写りとは限らないどころか、細かなところ(色や階調やディテールや肌の処理)で大きな差が付くものですが、P9はかなりデキがよかったのです。

ただ、日本では3大キャリア(NTTドコモとauとソフトバンク)が扱わなかったので、まだ「知る人ぞ知る」端末だったのですね。

その後、P10やMate10といったモデルでどんどん画質は安定し、ディスプレイも大きくなり、美肌処理のレベルもあがり、世界第3位のシェアを持つにいたりました。




そして2018年、Pシリーズの、つまりカメラに力を入れたシリーズの最新モデルが発表されたわけです。それがP20 Pro。

今回注目すべきはNTTドコモから発売されるってこと。

HUAWEI P20 Pro
3連のトリプルカメラの横にLEICAのロゴが輝くP20 Pro。右下にはdocomoのロゴも。

とうとう、3大キャリアもその存在を無視できなくなり、最新モデルのP20 ProをNTTドコモが射止めた(という言い方が正しいかどうかはアレですが)のですね。

NTTドコモの独占販売となるのでそれ以外のキャリアの人やSIMフリー端末として欲しい人には残念ですが(兄妹機であるP20やP20 liteは三眼ではありませんが、SIMフリー端末として日本でも発売されます)、きっちりとNTTドコモ仕様になっており、ドコモのアプリもプリインストール、さらに「おサイフケータイ」まで搭載しているのです。

HUAWEI P20 Pro
背面にはおサイフケータイの印、Felicaアイコンが。

P20 ProにはNTTドコモも力を入れており、この夏、一番の注目端末なのは間違いないところでしょう。


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荻窪圭
【デジカメライター 荻窪圭】

老舗のデジタル系フリーライター兼カメラマン。パソコン雑誌のライターだったが、今はカメラやスマホが中心、ときどき猫写真家になる。「iPhoneカメラ講座」「這いつくばって猫に近づけ」など連載中。近著は「東京古道探訪」。歴史散歩ガイドもやってます。