夜間も鮮明に映像を記録するスーパーナイト搭載
昼間はもちろん、夜間でも自動的に感度を調整してノイズの少ない鮮明な映像を記録します。スモークガラスやスモークフィルにも対応していますね。カメラは前後とも200万画素のフルHD画質。その他HDR搭載、GPS・Gセンサー搭載、駐車監視機能にも対応しています。
※本文内の価格情報は編集部調べの参考価格です。防眩加工処理されたミラー型ドライブレコーダー
ルームミラーとドライブレコーダーが一体になったモデル。ミラーには防眩加工がされており、後続車のヘッドライトによる眩しさを軽減してくれます。カメラはフルHD、広角140度、9.66インチの大画面タッチパネルとなっています。サポート機能が豊富で、ループ録画、動体検知機能、駐車監視機能、自動上書き、Gセンサー機能などが搭載されています。
※本文内の価格情報は編集部調べの参考価格です。hpのドライバーアシスト機能搭載ドライブレコーダー
内蔵しているセンサーにより、ドライバーの安全運転をサポートするための機能「ADAS」が搭載されています。具体的には前方車両発進アラート、ヘッドライトアラート、スピードカメラアラート、速度制限アラート、追突防止アラートなどです。広角(140度)、高画質(200万画素フルHD)、高感度(HDR対応)の基本性能がしっかりと揃ったドライブレコーダー。非常時の急ブレーキや追突といった衝撃を検知するGセンサーも搭載しています。
※本文内の価格情報は編集部調べの参考価格です。煽り運転や追突事故で泣き寝入りしないために!2カメラレコーダー
前カメラはSONY STARVISイメージセンサー、後カメラはSONY Exmorイメージセンサーを搭載。夜間撮影でもきっちりと映像を残せます。メモリーカードは最大128GBまで対応しており、東京と広島を2往復できるくらいですね。一般的なドライブレコーダーは64GB以下が多いかと思います。GPS内蔵、HDR対応、Gセンサー搭載、全国のLED信号対応となっています。その他ドライバーの安全安心のための機能が豊富に搭載されています。
※本文内の価格情報は編集部調べの参考価格です。まとめ
僕自身の経験談ですが、走行中に車同士で軽く接触してしまったことがあります。
その時に過失の割合が争点になったのですが、当時お互いにドライブレコーダーを搭載していなかったので少々面倒なことになりました。どちらかが過失を認めて譲歩しても、保険会社がそれを許したくない場合もあって、話が片付くまでかなり時間がかかりました。
ドライブレコーダーは決定的瞬間の証拠を残すというわかりやすい目的がありますが、意外ともっと小さな事案でも「ドライブレコーダーさえあればな」と後悔することが多いです。自身や周りの人を守るためでもあり、面倒ごとを避けるためにもドライバーの人は必ず設置しておきたいですね。
コーヒーとカメラが好きなブロガー。作家を目指して日々、好きなことと新しいことを楽しんでいます。将来の夢はアルパカを飼うことです。