軽くてパワフルな新機種がそろい踏み!

最新スティック型クリーナー8選

2019.06.28
トリセツ編集部/つくこ
掃除機特集

ここ数年、ロボット掃除機が普及する一方で、出荷台数が伸びているのが、スティック型クリーナーです。なんといっても、手軽に掃除できる利便性の高さが魅力的。さらにここ数年、スティック掃除機のパワー強化と軽量化に、メーカー各社が取り組み、競争が激化したことで、パワフルで軽いのは当たり前に。さらに、最新のスティック型クリーナーは、電池とモーターの改良によって、運転時間もグッと伸びて、一度の充電で家中を掃除できるようになりました。

付属のノズルも充実し、ハンディークリーナーとしてすき間のほこりを吸い取ったり、布団の花粉やダニを吸い取ったりと、一台で2役3役…。掃除の場所や用途に合わせて、使い分けできるようになっています。ついには、空気清浄機能付きのクリーナーまで登場!キャニスター型がスティック型並にスリムになった、新タイプのクリーナーにも注目です。

軽量化と吸引力を極め、運転時間も長くなった最新のスティック型クリーナーから、ユニークな機能付きまで、厳選してご紹介しましょう。


ダイソン Dyson V7 Slim SV11 SLM

ダイソン Dyson V7 Slim SV11 SLM 参考価格:34,700円

0.3ミクロンの微細なゴミも逃さない吸引力は変わらず!ダイソン最軽量2.2kgのスリムタイプ

今やコードレスクリーナーの国内シェアが、5割にもなるという、ダイソン。2017年に発売されたDyson V7は、さらにスリムになって登場!V7は、本体質量2.47kgでしたが、パイプが短くなり、クリーナーヘッドがコンパクト化したことで2.2kgへと軽量化しました。0.3ミクロンの微細なゴミも99.97%逃さない、パワフルな吸引力は継続。掃除の場所や用途に応じて、2つの吸引モードの切り替えが可能で、使用時間は、最長30分(モーター駆動のヘッド使用時は20分)。充電時間は約3.5時間です。パイプを外し、隙間ノズルやブラシ状のコンビネーションノズルを付け替えれば、ハンディクリーナーとしても使えます。2019年3月20日発売。

※本文内の価格情報は2019年6月24日時点でのAmazon.co.jpの価格です。

マキタ 充電式クリーナー CL280FD

プロ仕様がさらに進化!業界初のブラシレスモーター採用&サイクロンアタッチメントを新搭載し、1.4kgの軽量モデル

新幹線やマンション清掃など、業務用クリーナーとして支持されるマキタから、18Vリチウムイオンバッテリーシリーズの最新モデルが新発売されました。業界初*¹ブラシレスモーターを採用し、45Wの吸い込み仕事率で、マキタ至上最高の吸引力を実現。パワフルになったことで心配される騒音ですが、穴あき吸音スポンジで騒音は低減。モーター部に一体型のケースを採用した低振動設計と、本体質量1.4kg(バッテリー含む)という驚きの軽さで、長時間の掃除も快適です。またゴミの集塵方式はカプセル式ですが、NEWアクセサリーとして、ロック付きのサイクロンアタッチメントを標準付属。サイクロンでゴミを遠心分離して吸引力を持続します。1充電あたりの使用時間は約20分。約22分の急速充電も、プロが愛用する理由のひとつでしょう。2019年2月20日発売。

※本文内の価格情報は2019年6月24日時点でのAmazon.co.jpの価格です。

パナソニック パワーコードレス MC-SBU530J

高性能モーターと大容量バッテリーで長時間運転が可能に!フィルターレスサイクロン構造で、ダストボックスを丸洗いできる

パナソニックのスティック型クリーナーの最新モデルは、高性能モーターを搭載。約20ミクロンのハウスダストやダニ、花粉までクリーンセンサーが検知して、ハイパワーで集塵します。壁にノズルをあてると前面がガバッと開き、ブラシが壁ギリギリまで届く、パナソニック独自のガバとり構造で、壁際のゴミも取り逃しません。さらに、リチウムイオン電池8本搭載することで、長時間運転を実現。強運転の場合は、連続運転時間が約6分ですが、ロング運転の場合は約40分と、充電切れの心配なく、部屋全体の掃除が可能になりました。また従来品にあった、サイクロン部分のプリーツフィルターをなくし、8気筒遠心分離ユニットを採用することで、ダストボックスを丸洗いできるようになりました。本体質量は、2.4kg。充電時間は約3時間。2019年6月20日発売。

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シャープ RACTIVE Air EC-AR3SX

シャープ RACTIVE Air EC-AR3SX 参考価格:34,700円

大風量高圧3Dファンモーターを新搭載し、吸引性能が30%アップ!ドライカーボン採用で軽量1.5kgを実現!

シャープのスティック型クリーナーRACTIVE Air(ラクティブ エア)に、新モデルが登場。軽くて丈夫なドライカーボン製のパイプを採用し、本体質量は1.5kgに!徹底的な軽量化とコンパクト化を図りながら、吸引性能も追求。大風量高圧3Dファンモーターが新たに搭載されたことで、従来機と比較すると、吸引性能が約30%もアップしました。さらにプレミアムパッケージモデルとなるEC-AR3SXは、豊富なアタッチメントを標準装備。布団やソファー専用のコンパクトふとん掃除ヘッドや、家具の下まで楽に掃除できる、タテヨコ曲がるすき間ノズル、高所掃除用のはたきノズルなど、用途に合わせた7種類のアタッチメントを、簡単に付け替えられます。着脱式のバッテリーが2個付属し、交換しながら使うことで、弱モードで最長64分、強モードで約16分連続運転が可能です。バッテリー1個の充電時間は約80分。2019年6月13日発売。

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日立 ラクかるスティック PV-BFL1

日立史上最軽量の1.4kg!新開発のモーターと自走コンパクトヘッドが、サッと使えて掃除をラクにする

ラクかるスティックという名の通り、なめらかな操作性と軽量化を徹底したのが、最新機種のこちら。新開発の小型・軽量ハイパワーファンモーターや、繊維強化プラスチックの延長パイプなど、各パーツを軽量化することで、日立史上最軽量の1.4kgを実現。さらにヘッドには、モーター駆動の回転ブラシを内蔵。床面との気密性を確保しつつ、ブラシの回転力によって自走するので、すいすいと掃除がラクになります。回転ブラシをヘッドの前側に近づけて配置したきわぴたブラシが、壁際のゴミもしっかり吸い取ります。バッテリーは、リチウムイオン電池を採用。連続使用時間は、強運転で約8分。自走コンパクトヘッド非使用で標準運転する際は、最長で45分連続運転ができます。2019年2月16日発売。

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三菱電機 iNSTICK HC-VXH30P

三菱電機 iNSTICK HC-VXH30P 参考価格:64,800円

1台4役!空気清浄機能付きのクリーナー!充電スタンドからの取り外し方向で使い分けできる

三菱電機のiNSTICK(インスティック) の最新モデルは、1台でスティッククリーナー、ハンディクリーナー、ふとんクリーナー、そして空気清浄機能の4役をこなす優れもの。充電スタンドにセットした状態で、ななめ手前に倒すとスティッククリーナーとして利用でき、真上に引っ張るとハンディに変身。アタッチメントを付け替えれば、ふとんクリーナーになります。またスタンドにセットして、空気清浄機能を使えば、部屋に舞っているホコリも吸塵。8畳の部屋の空気を清浄する時間は、約51分かかります。クリーナーとして使う場合、標準モードで約30分連続運転(通常充電120分)が可能。急速充電(充電時間60分)をした場合、標準モードで約16分の連続運転ができます。本体質量は、2.1kg。2019年2月1日発売。

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エレクトロラックス エルゴラピード・パワープロ プラス ZB3425BL

気密性の高いノズルが、フローリングのすき間にたまったホコリも逃さず吸引!まるで拭き掃除のような仕上がりに!

スウェーデン生まれのエレクトロラックスから、フローリング掃除に特化したスティック型クリーナーのERGORAPIDO POWERPRO(エルゴラピード・パワープロ)が登場。新開発のシールド・ノズルシステムが、密閉性を向上させて、 効率良く高速の空気の流れを生み出し、しっかりとゴミを吸引します。ブラシロールには、床のほこりを効果的に取り除く柔らかいブラシと、細かなゴミを取るブラシの2種類の素材を採用。床面にぴったりとつく特許技術とのダブル効果で、フローリングのすき間に付着する細かなホコリも、拭き取ったように掃除ができます。従来モデルと比較して、ゴミの除去率は、6倍に!連続運転時間は、通常モードで約48分、最大モードで約16分。充電時間は約4時間。本体質量は、2.5kg。2019年5月24日発売。

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アイリスオーヤマ キャニスティッククリーナー KIC-CSP5

コード付きのキャニスタータイプなのに、見た目はすっきりスティック型!静電気発生モップも装備

スティック型クリーナーの手軽さは良いけれど、バッテリーの残量を気にしながら掃除をするのは嫌だ…というあなたに、おすすめしたいのが、こちら。スティック型のスリムボディですが、実はコード付きのキャニスター型。コードリールは本体に収納でき、見た目はすっきり。本体質量も約2.3kgと軽量で、運転時間を気にせず、家中を掃除できます。またユニークなのが、付属のナイロン製モップとモップの清掃システム。帯電ケースにモップを差し込み、静電気を発生させることで、テレビまわりや棚の上のホコリをモップで吸着。アイリスオーヤマ独自の静電モップクリーンシステムを搭載し、スタンド下部にモップを差し込むと、付着したホコリを吸引して、何度でも使用できます。ゴミの集塵方法は、使い捨てダストパック式。2019年5月14日発売。

※本文内の価格情報は2019年6月24日時点でのAmazon.co.jpの価格です。

まとめ

重いキャニスターをゴロゴロと転がし、コードをさばきながら、掃除機をかけていたのは、大昔の話。スティック型クリーナーの運転時間を気にしながら、慌ただしく掃除していたのも、一昔前のことです。

今や軽くて、ハイパワー、長時間運転は当たり前。数年前に発売された掃除機をお使いのあなたが、最新の掃除機をお試しいただければ、すいすいとラクに掃除機をかけられることに驚くことでしょう。

今回ご紹介したのは、掃除の負担が減る!と太鼓判をおせる最新機種ばかり。ぜひ家電量販店に足を伸ばし、各社の吸い心地を比べてみてください。きっと掃除の時間が楽しいものになることでしょう。




つくこ
【アラサー主婦ライター つくこ】


主婦目線でコスパのいい家電探しが大好きなアラサー。家電屋の近くを通りかかると店内に吸い込まれがち。好奇心旺盛で、新作はとりあえず触ってみたい人。