【ハイテク家電見本市 CES 2018】注目のガジェット9選

2018.01.26
トリセツ編集部/荻窪圭
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毎年1月初頭……つまりほぼ正月に米国で開催される世界最大の「コンシューマーエレクトロニクスショー」。それがCESです。

コンシューマーエレクトロニクス、大雑把にいって「世界最新ハイテク家電見本市」という感じでしょうか。

世界中のブランドが集まって新製品や新コンセプトを発表するわけですから、否応にも盛り上がりますし、その年のトレンドも見えてきます。

今年ですと、スマートスピーカーを代表とする音声アシスタント関連。音声アシスタント自体は以前から注目でしたがどんどん具体的になってきました。

Googleは「スマートディスプレイ」を発表。ディスプレイ付のスマートスピーカーですが、ディスプレイがついたことで新しい使い方が見えてきます。CESではLGやレノボ、JBLなどが対応製品を参考出品していました。

日本では台所でのニーズがありそうです。



もちろん、具体的な製品も多く登場。

発売がまだ先になる製品や日本での発売未定の製品も多いのですが、携帯端末、AV、テレビ、パソコン、ドローンといったお馴染みのガジェットがたくさん出ています。

今年のトレンドとして注目したい製品を中心に観ていきましょう。

【SONY WF-SP700N】

ソニーの左右独立型Bluetoothイヤホンの第2弾はアクティブユーザー向け。ノイズキャンセリングに加えて防滴対応で汗や雨に濡れても大丈夫。デザインもカジュアルになり、耳から落ちにくい工夫がされています。注目は、将来のアップデートでGoogleアシスタントへの対応が予定されていること。イヤホンを通してGoogleの音声アシスタントを使えるようになります。屋外で活動しながら天気予報をチェックしたりストリーミングで好きな曲を要求したりできるのは楽しそう。


【SONY Xperia XA2 Ultra】

昨年からソニーもとうとうデュアルカメラをスマートフォンに搭載する、といわれてきましたが、その第一弾がXA2。なんと、自撮り用のフロントカメラをデュアルにしてきました。自撮り時にどちらのカメラをみればいいか悩みそうですが、片方を高性能な12メガピクセルカメラ、もう片方を超広角にし、高画質な自撮りか大勢での自撮りかで使い分けると便利でしょう。


【LG ThinQ】

OLEDテレビでお馴染みのLG。新型テレビはOLEDの画質改善やHDRといったクオリティに加え、LGが開発した「LG ThinQ」というAIアシスタントを搭載。テレビに対して音声でより細かい指定ができるようになります。数多いコンテンツから観たい番組を音声+AIで見つけて視聴したり録画したりしてくれる時代がやってきそうです。


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荻窪圭
【デジカメライター 荻窪圭】

老舗のデジタル系フリーライター兼カメラマン。パソコン雑誌のライターだったが、今はカメラやスマホが中心、ときどき猫写真家になる。「iPhoneカメラ講座」「這いつくばって猫に近づけ」など連載中。近著は「東京古道探訪」。歴史散歩ガイドもやってます。